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【価格徹底比較】GTX 1060搭載おすすめBTOゲーミングPC

最終更新日 : 2019/10/10

gtx1060-pc

長らくご愛顧頂きました PC de GAME - BTOとゲーミングPCのお話 は、 PCpedia としてリニューアル、再出発することになりました!

これまで以上に、皆様のお役に立てるサイト作りを心掛けて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

「Maxwell(マクスウェル)アーキテクチャ」から順当な進化を遂げた「Pascal(パスカル)アーキテクチャ」。そのPascalアーキテクチャを用いた「GeForce GTX 10シリーズ(1000番台)」のラインアップに3番目に加わったGPUが「GeForce GTX 1060」です。

CP(コスパ)は、一般的にハイスペックなものほど悪くなるものですが、GTX1060はミドル帯だけあって、抜群に高い数値を示しています。「鉄板GPU」と呼んでも良いでしょう。

そんなGTX1060も「GeForce RTX 20シリーズ」や「GeForce GTX 16シリーズ」の登場により、世代交代の波が徐々に押し寄せてきていましたが、ついに当サイトでご紹介しているBTOモデルのラインアップからも消えてしまいました。

よって、ここでは「GTX 1060」を搭載したBTOゲーミングPCの「価格」をスペックごとに「徹底比較」して、「おすすめPC」をご紹介していますが、最後のデータ(2019/07/04)で更新は終了させて頂きます。ご了承下さい。

GeForce GTX 1060の性能

まずは、「GeForce GTX 1060」の性能について、チェックしてみましょう。

ここでは、海外のサイトになりますが、 PC GAMER さんが公表しているベンチマークテスト(「最新の19のゲーム」で計測した フレームレート )の結果をお借りしようと思います。詳細は、以下のページでどうぞ。

→ Nvidia GeForce GTX 1660 Ti review

対象となるGPUは、「GeForce RTX 20シリーズ」と「GeForce GTX 16/10シリーズ」ですが、「GeForce GTX 1660」のみ別のデータからの引用ですので、「数fps」の誤差があります。よって、参考という形にさせて頂きますので、ご理解下さい。


データの見方や注意点などをいくつか挙げておきます。

テストは「解像度」と「グラフィック品質」を変えて行われ、「4K, Ultra(最高品質)」、「1440p, Ultra」、「1080p, Ultra」、「1080p, Medium(中程度の品質)」の「4種類」に分けられています。

数字は「縦の解像度」を表していますが、「4K」だけは「横の解像度」ですので、縦の解像度でいうと「2160p」となります。ご注意下さい。

そして、19のゲームでそれぞれの設定ごとに計測した「平均フレームレート(Avg)」と「最低フレームレート(Min)」の平均値が、求めるデータになります。


続いて、フレームレートの目安についてです。

「リフレッシュレート」が「60Hz」のディスプレイであれば、リフレッシュレートと一致する「60fps(秒間60フレーム)」がフレームレートの一般的な目標となりますが、これを下回ったとしても、必ずしも快適性が損なわれる訳ではありません。「30fps」でも、通常プレイに支障はないと思います。

ただし、最低フレームレートが低くなると、カクツキが目立つようになって、プレイしづらくはなりますので、ある程度の余裕は欲しいところです。

また、カクツキまでいかなくても、fpsの落ち幅が大きくなると違和感として表れやすいですから、リフレッシュレートに近い数字で安定していることは、快適さにおいて重要なポイントになります。覚えて帰って下さい。


それから、対象となるゲームの中に「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)」のフレームレートも含まれていました。

PUBGは人気のあるゲームで、詳細を知りたい人も多いかと思いますので、PUBGのデータのみ別途表にしてみました。参考までに、どうぞ。

4K(2160p) - Ultra(最高品質)

19 Games Average
GPU平均
/最低
fps(Max: 120fps)
RTX2080Ti Avg74.3
Min57.9
RTX2080 Avg57
Min44.5
RTX2070 Avg46.7
Min37
RTX2060 Avg38.3
Min30.5
GTX1660Ti Avg33.6
Min26.2
GTX1660 Avg25.0
Min19.7
GTX1080Ti Avg54.5
Min43.4
GTX1080 Avg41.3
Min33
GTX1070Ti Avg38.3
Min30.5
GTX1070 Avg33.4
Min26.8
GTX1060 Avg23.6
Min18.8
GTX1060 3GB Avg16.8
Min12
GTX1050Ti Avg13
Min9.5
GTX1050 Avg6.9
Min4.8


PUBG
GPU平均
/最低
fps(Max: 120fps)
RTX2080Ti Avg89.2
Min69.9
RTX2080 Avg58.6
Min48.3
RTX2070 Avg49.2
Min38.7
RTX2060 Avg45.7
Min38.4
GTX1660Ti Avg41.3
Min30.9
GTX1660 Avg  [No Data]
Min  [No Data]
GTX1080Ti Avg57.1
Min45.6
GTX1080 Avg46
Min36.5
GTX1070Ti Avg44.3
Min36.1
GTX1070 Avg37.3
Min30.3
GTX1060 Avg26.3
Min21.5
GTX1060 3GB Avg22
Min17.2
GTX1050Ti Avg17.8
Min13.8
GTX1050 Avg10.6
Min8.1

1440p - Ultra(最高品質)

19 Games Average
GPU平均
/最低
fps(Max: 240fps)
RTX2080Ti Avg120.6
Min85.2
RTX2080 Avg98.5
Min72
RTX2070 Avg82.3
Min61.6
RTX2060 Avg69.7
Min52.4
GTX1660Ti Avg60.9
Min45.7
GTX1660 Avg48.3
Min36.9
GTX1080Ti Avg94.5
Min70.3
GTX1080 Avg73.6
Min56.7
GTX1070Ti Avg69.2
Min53.4
GTX1070 Avg60.4
Min46.9
GTX1060 Avg43.6
Min34.5
GTX1060 3GB Avg36.7
Min26.3
GTX1050Ti Avg25.9
Min19.8
GTX1050 Avg19.1
Min13.9


PUBG
GPU平均
/最低
fps(Max: 240fps)
RTX2080Ti Avg163.2
Min113.8
RTX2080 Avg113.2
Min80.4
RTX2070 Avg97.2
Min70.9
RTX2060 Avg87.5
Min64.6
GTX1660Ti Avg80
Min52.6
GTX1660 Avg  [No Data]
Min  [No Data]
GTX1080Ti Avg108.8
Min83.6
GTX1080 Avg86.7
Min64.6
GTX1070Ti Avg84.4
Min62.2
GTX1070 Avg69.9
Min53.6
GTX1060 Avg50.4
Min40
GTX1060 3GB Avg43.1
Min31.3
GTX1050Ti Avg34.4
Min24.1
GTX1050 Avg29
Min19

1080p - Ultra(最高品質)

19 Games Average
GPU平均
/最低
fps(Max: 240fps)
RTX2080Ti Avg146.2
Min100
RTX2080 Avg128.1
Min88.9
RTX2070 Avg110.7
Min78.3
RTX2060 Avg96.5
Min68.7
GTX1660Ti Avg86.1
Min61.9
GTX1660 Avg68.6
Min49.5
GTX1080Ti Avg122.9
Min86.5
GTX1080 Avg100.5
Min73.2
GTX1070Ti Avg95.6
Min69.8
GTX1070 Avg84.6
Min63.4
GTX1060 Avg63
Min48
GTX1060 3GB Avg53.9
Min39.5
GTX1050Ti Avg38.2
Min27.9
GTX1050 Avg28
Min19.5


PUBG
GPU平均
/最低
fps(Max: 240fps)
RTX2080Ti Avg210.5
Min135.3
RTX2080 Avg167.5
Min117.1
RTX2070 Avg147.2
Min100.7
RTX2060 Avg130.8
Min90.5
GTX1660Ti Avg120
Min78.4
GTX1660 Avg  [No Data]
Min  [No Data]
GTX1080Ti Avg159
Min115.4
GTX1080 Avg126.7
Min94.5
GTX1070Ti Avg123
Min91.3
GTX1070 Avg102
Min75.6
GTX1060 Avg73.3
Min54.9
GTX1060 3GB Avg64.8
Min46.2
GTX1050Ti Avg50.7
Min33.5
GTX1050 Avg45.3
Min28.8

1080p - Medium(中程度の品質)

19 Games Average
GPU平均
/最低
fps(Max: 240fps)
RTX2080Ti Avg190.7
Min133.6
RTX2080 Avg177
Min123.6
RTX2070 Avg157.1
Min112.3
RTX2060 Avg142.5
Min101.7
GTX1660Ti Avg129.2
Min94
GTX1660 Avg110.1
Min81.2
GTX1080Ti Avg170.3
Min119.6
GTX1080 Avg149
Min107
GTX1070Ti Avg141
Min102.1
GTX1070 Avg127.4
Min93.8
GTX1060 Avg98.6
Min75.1
GTX1060 3GB Avg92.9
Min70.9
GTX1050Ti Avg61.1
Min47.7
GTX1050 Avg47.9
Min35.4


PUBG
GPU平均
/最低
fps(Max: 240fps)
RTX2080Ti Avg245.5
Min159.8
RTX2080 Avg224.6
Min146.9
RTX2070 Avg197.6
Min136.1
RTX2060 Avg175.4
Min114.1
GTX1660Ti Avg167.3
Min112.7
GTX1660 Avg  [No Data]
Min  [No Data]
GTX1080Ti Avg225.3
Min149.4
GTX1080 Avg193.3
Min133.1
GTX1070Ti Avg187.5
Min132.7
GTX1070 Avg163.4
Min117.3
GTX1060 Avg118
Min88.5
GTX1060 3GB Avg102.1
Min76.3
GTX1050Ti Avg71.3
Min49.6
GTX1050 Avg63.8
Min41.4


やはり「フルHD(1080p)」までがメインターゲットとなりそうです。

「1440p」でもプレイできないことはありませんが、今後のことも考えると、余裕がないといわざるを得ません。まして「4K」は考慮にも入らないでしょう。

ただ、フルHDでもアップデートなどで重くなるタイプのゲームでは、やや不安がありますので、そういった場合はGPUのランクを上げることも必要かもしれません。

とはいえ、当面は充分に戦えるGPUです。

GeForce GTX 1060に見合った構成

当サイトでは「GPU」をクラス分けして、それぞれのクラスごとにバランスの取れた構成を「鉄板構成」としておすすめしています( → 当サイトがおすすめするゲーミングPCの鉄板構成 )。

「ミドルスペック」に分類している「GeForce GTX 1060」の鉄板構成は、以下のようになります。

GPUGeForce GTX 1060
CPU Core i7-無印
(i7-8700など)
Core i5
チップセット H系列
(H370など)
B系列
(B360など)
メモリ8 ~ 16GB
SSD250 ~ 500GB


CPU

GPU以外のハードウェアの中で最も重要度が高いのが「CPU」です。

「第9世代Core(9000番台)」が登場して以降、CPUも徐々に世代交代が行われてきましたが、ようやく完了しつつあります。

現在、BTOゲーミングPCで良く採用されているCPUは、「Core i9-9900K」と「Core i7-9700K」が中心で、旧世代の「Core i7-8700K/8700」はたまに見掛けることがあるくらい、といった状況です。


さて、ミドルスペック帯のCPUの選び方に関してですが、ハイクラスの一歩手前の能力を持つ「GTX 1060」は、考え方次第で相方となるCPUのランクが大きく上下します。

余裕を見るのであれば、「Core i7-無印」くらいが良いでしょうが、足を引っ張られるリスクを最小限にしたり、長く高い性能をキープしたいのであれば、「Core i7-K」にしておいた方が後悔は少ないと思います。

逆に、「多少のボトルネック(制約)は構わない」というのであれば、「Core i5」でも充分といえます。Core i5には「Core i5-9600K」や内蔵GPUがない「Core i5-9400F」、旧世代ならば「Core i5-8600/-8500/-8400」などがありますが、どれでも良いでしょう。


いずれにせよ、この辺りはコンセプトによって決まってきますので、正解と呼べるものはありません。自分で決める必要があるのです。



チップセット

ゲーミングPCにおける「チップセット」の選び方は、「CPUのタイプに合わせる」です。

CPUが「OC(オーバークロック)」可能な「末尾Kタイプ」ならば「Z系列チップセット」、そうでなければ「H/B系列チップセット」で合わせるのがセオリーです。

ただし、「K付きi5」でOCを行って性能アップを図るくらいならば、素直にCore i7にしておいた方が安心ですから、i5でのOCは「おまけ」程度に考えていた方が良いと思います。

それから、H系列でも「H310」などの「ロースペックタイプ」は避けた方が無難ですが、採用モデルも多いですから、一応候補に入れておいても良いかもしれません。



メモリ

「メモリ」については、「8GB」は最低でも欲しいところですが、最近はミドルスペックでも「16GB」くらいを見込んだ方が良いような時代になりつつあります。

特に、CPUでもそうでしたが、GTX1060クラスであれば、全体の構成をハイスペック寄りにしておいた方が、不満は少ないと思います。



SSD

「SSD」に関しては、用途次第なところがありますので、欲しい容量というのは断定しづらい面があります。

ただ、BTOでもあまり見なくなりつつありますが、「120GB」では心許ないですし、CP(コスパ)的にも「250GB~」が良いですから、「250GB」を目安として、複数のゲームをプレイする予定であれば、「500GB以上」も視野に入れる、といった考え方で良いのではないでしょうか。

また、「通常タイプ」と「高速タイプ」についてですが、無理に高速タイプを選ぶ必要はありません。

とはいえ、高速SSDも徐々に一般化されつつありますので、採用してみるのも悪くはないと思います。

GeForce GTX 1060搭載モデルの比較

ここでは、各ショップが販売している「BTOゲーミングPC」の「価格」を「徹底比較」してみたいと思います!

メニューから「CPU」、「メモリ」、「SSD」の種類や容量を選ぶと、「スペックと価格の一覧表」の該当部分がそろえられて、価格も変更されます。

ただし、「G-GEAR」のモデルはGPUごとにモデルが存在するのではなく、ベースモデルからGPUを選択する形ですので、デフォルト(初期状態)のGPUが「GTX 1060」と異なる場合は、カスタマイズで変更する必要があります。

一覧表では、G-GEARのモデルの必要なアップグレードは適用済みですが、具体的な内容はG-GEARの販売ページでご確認頂きたいと思います。

その他の基本的な見方、使い方は、以下の通りです。

  • アップグレード(スペックアップ)、価格アップダウングレード(スペックダウン)、価格ダウンで色分けしています。
  • 「選択不可能なパーツ」は「背景色」を変えています。また、選択不可能なパーツを含む場合は「価格」の背景色も変えています。
  • 「default(デフォルト)」は「初期状態」を意味する言葉ですが、「無料アップグレード」などは適用済みの状態です。
  • モデル名をクリックすると、ページ下部の詳細データへと移動します。また、「CPU」、「メモリ」、「SSD」のカスタマイズ費用もそちらへ掲載しています。
  • OS は全て Windows 10 Home 64bit です。
  • 「F付き」のCPU は「内蔵GPU」を持たないタイプですが、スペック面では「Fなし」と全く変わらないため、両者は同じものとして扱います。
  • また、 Core i5 も区別せずに全て Core i5 として一元的に扱います。
  • SSD/HDD H- 高速タイプ であることを表しています。
  • SSD/HDD 容量 は大まかな数字で(~GB級)、 数十GB の開きがある場合もあります。ご注意下さい。


おすすめPC

モデル数は決して少なくはないのですが、「鉄板構成」を満たせない場合が多いという印象です。多少の無駄は気にしない方が良いのかもしれません。

また、 ④:G-GEAR GA7J-D180/T は、現在キャンペーンで「GPU」が「GTX 1660」に無料アップグレードされています。

当モデルはデフォルトで「GTX 1060 3GB」が選択されていますので、「GTX 1060」にアップグレードすると「5,000円」掛かるようになっているのですが、GTX1660はGTX1060よりもわずかに性能も上ですから、GTX1060に変更すると二重の意味で損をすることになってしまいます。

上記の表では、GTX1060にカスタマイズした場合の価格となっていますので、お気を付け頂きたいと思います。


それでは、比較に入ります。

ミドルクラスPCは「ハイスペック」寄りにするか「ロースペック」寄りにするかで、全体の構成が変わってくるものです。

ハイスペック寄りの場合の「CPU」は、「Core i7(i9)-K」と「OC(オーバークロック)」可能な「Z系列チップセット」の組み合わせがセオリーですが、「Core i9-9900K」までいくと完全にオーバースペックですので、これは考慮から外しても良いと思います。

現在のCore i7-Kには「Core i7-9700K」と「Core i7-8700K」がありますが、i7-8700Kが選択可能なモデルは全て「H系列チップセット」を採用していますので、鉄板構成が満たせないのがもったいないところです。

「8000番台」は近い将来ラインアップからも外れると思われますし、i7-8700Kも考慮に入れない方が良いのかもしれません。

となると、「Core i7-9700K + Z390」という組み合わせが最もオーソドックスということになりますが、これを満たすのは ②:G-GEAR neo GX7J-B181/ZT ⑤:G-GEAR GA5J-E190/ZT のみです。

「メモリ」は鉄板通り「16GB」として、残りは「SSD」ですが、「容量」も「速度」も個人の主観が重要ですので、「おすすめ」というのはあまりありません。

とはいえ、ハイスペック寄りという点を重視すると、やはり「容量500GB級」は見込みたいところですが、「高速SSD」にこだわる必要はないでしょう。

では、ハイスペック寄りの「おすすめPC」を発表します。

②:G-GEAR neo GX7J-B181/ZT ⑤:G-GEAR GA5J-E190/ZT の2モデルを挙げましたが、価格は圧倒的に ⑤:G-GEAR GA5J-E190/ZT の方が安いですから、これの「CPU」を「Core i7-9700K」に、「SSD」を「500GB」にカスタマイズしたものが、当サイトの「おすすめ」ということになります!


次に、「バランス重視」の構成の場合です。このタイプは、「Core i7-無印」と「H/B系列チップセット」の組み合わせがセオリーになります。

ただし、現在「9000番台」には該当するCPUがありませんので、8000番台の「Core i7-8700」しかないのが残念なところです。

もちろん、Core i7-8700でも構わないのですが、これを満たすモデルは ④:G-GEAR GA7J-D180/T ⑦:G-GEAR mini GI7J-C190/T しかなく、また価格的には、後者に分があります。

しかし、冒頭でもお話ししましたが、 ④:G-GEAR GA7J-D180/T は現在キャンペーンで「GPU」が「GTX 1660」に、「メモリ容量」が「16GB」に無料アップグレードされていて、大変お得になっています。

よって、CP(コスパ)では ④:G-GEAR GA7J-D180/T に軍配が上がりますので、「おすすめ」も当然こちらになります。この機会に、是非!


最後に、「ロースペック」寄りの「Core i5」と「H/B系列チップセット」の組み合わせで考えてみます。

Core i5にも「K付き」はありますので、これに「Z系列チップセット」を合わせてOCを狙うのも一つのアイデアではあるのですが、中途半端になりがちですので、これならば「i7-K」でしっかりとしたOCを行った方が無難かと思います。

ただ、そういったことを気にせずに比較すると、排熱が厳しい「小型PC」で「HDD」もありませんが、 ⑧:G-GEAR mini GI5J-A190/T の安さがずば抜けているようです。

よって、価格を重視するのであれば、 ⑧:G-GEAR mini GI5J-A190/T で決まりでしょう。


ただ、 ⑧:G-GEAR mini GI5J-A190/T は「アッパーミドル級」のPCとしてはやや貧弱なスペックといわざるを得ませんので、多少の余裕は欲しいところです。

その場合は、 ⑤:G-GEAR GA5J-E190/ZT ⑥:G-GEAR GA5J-C181/T などが候補に挙がってくるのですが、先ほどご紹介した ④:G-GEAR GA7J-D180/T は「同価格帯以下で高スペック」というCPの良さですから、 ④:G-GEAR GA7J-D180/T をもう一つの「おすすめ」に挙げておきたいと思います!

GeForce GTX 1060搭載モデルのスペックとカスタマイズ費用

ここからは、当サイトでご紹介している「GeForce GTX 1060」搭載BTOパソコンの「スペック」と一部のパーツの「カスタマイズ費用」を掲載していきます。

基本的な表の見方は、以下のようになります。

  • アップグレード(スペックアップ)、価格アップダウングレード(スペックダウン)、価格ダウンで色分けしています。
  • 「-」は「デフォルトで選択されている」ことを、「x」は「カスタマイズで選択不可である」ことを表しています。
  • 「↑¥0」は、無料でアップグレードされていることを表しています。
  • カスタマイズは、同じくらいの性能のハードが複数ある場合、最も価格が安いものを選んでいます。
  • 「SSD」の選択は「2か所」に分かれている場合がありますが、「メイン」となる方が外せない場合があります。この場合は、もう一方のSSDは「追加」という形になってしまいますので、そこに含まれるSSDは選択肢から外すことにします。つまり、選ぶSSDは「1台のみ」ということです。

G-GEAR / TSUKUMO

①:G-GEAR neo GX9J-C181/ZT

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i9-9900K
(8C/16T, 3.6-5.0GHz)
GPUGeForce RTX 2080 (8GB)
メモリ16GB(DDR4-2666, 8GBx2)
SSD500GB(SATA3)
HDD2TB(SATA3)
チップセットIntel Z390
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源CWT製 650W(80PLUS BRONZE)
保証1年
価格¥284,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
- x x x x
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥19,000 - ↓¥5,000
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
↑¥6,500 ↑¥2,500 - ↓¥3,000


②:G-GEAR neo GX7J-B181/ZT

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i7-9700K
(8C/8T, 3.6-4.9GHz)
GPUGeForce RTX 2070 (8GB)
メモリ16GB(DDR4-2666, 8GBx2)
SSD240GB(SATA3)
HDD1TB(SATA3)
チップセットIntel Z390
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源CWT製 700W(80PLUS BRONZE)
保証1年
価格¥219,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
x - x x x
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥19,000 - x
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
↑¥12,000 ↑¥8,000 ↑¥5,000 -


③:G-GEAR neo GX5J-A181/T

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i5-9600K
(6C/6T, 3.7/4.6GHz)
GPUGeForce GTX 1060 (3GB)
メモリ8GB(DDR4-2666, 4GBx2)
SSD240GB(SATA3)
HDD1TB(SATA3)
チップセットIntel Z390
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源CWT製 500W(80PLUS BRONZE)
保証1年
価格¥139,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
x x x x -
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥29,800 ↑¥11,800 -
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
↑¥12,000 ↑¥8,000 ↑¥5,000 -


④:G-GEAR GA7J-D180/T

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i7-8700
(6C/12T, 3.2/4.6GHz)
GPUGeForce GTX 1060 (3GB)
メモリ8GB(DDR4-2666, 4GBx2)
SSDx
HDD1TB(SATA3)
チップセットIntel H370
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源CWT製 500W(80PLUS BRONZE)
保証1年
価格¥119,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
x x ↑¥4,000
(+¥3,000)
- x
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥31,000 - ¥0
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
↑¥22,000 ↑¥14,500 ↑¥11,500 ↑¥6,500
  • CPUのアップグレードには「CPUクーラー」や「電源」の追加、アップグレードが必要になるものもあります。カッコに入れて併記してあるのは、必要なアップグレードの中で最安のものの価格です。


⑤:G-GEAR GA5J-E190/ZT

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i5-9600K
(6C/6T, 3.7/4.6GHz)
GPUGeForce RTX 2060 (6GB)
メモリ8GB(DDR4-2666, 4GBx2)
SSD240GB(SATA3)
HDD1TB(SATA3)
チップセットIntel Z390
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源CWT製 650W(80PLUS BRONZE)
保証1年
価格¥139,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
↑¥28,000
(+¥1,000)
↑¥13,000 x x -
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥31,000 ↑¥10,000 -
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
↑¥12,000 ↑¥8,000 ↑¥5,000 -
  • CPUのアップグレードには「CPUクーラー」や「電源」の追加やアップグレードが必要になるものもあります。カッコに入れて併記してあるのは、選択可能なクーラーや電源の中で最安のものの価格です。


⑥:G-GEAR GA5J-C181/T

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i5-9600K
(6C/6T, 3.7/4.6GHz)
GPUGeForce GTX 1060 (3GB)
メモリ8GB(DDR4-2666, 4GBx2)
SSDx
HDD1TB(SATA3)
チップセットIntel H370
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源CWT製 500W(80PLUS BRONZE)
保証1年
価格¥104,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
x x x x -
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥31,000 ↑¥11,000 -
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
↑¥22,000 ↑¥14,500 ↑¥11,500 ↑¥6,500


⑦:G-GEAR mini GI7J-C190/T

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i7-8700
(6C/12T, 3.2/4.6GHz)
GPUGeForce GTX 2060 (6GB)
メモリ8GB(DDR4-2666, 8GBx1)
SSD240GB(SATA3)
HDDx
チップセットIntel H310
光学ドライブx
電源HEC製 500W(80PLUS SILVER)
保証1年
価格¥129,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
x x ↑¥4,000
(+¥6,000)
- x
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥29,800 ↑¥11,800 -
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
x x ↑¥5,000 -
  • CPUのアップグレードには「CPUクーラー」や「電源」の追加、アップグレードが必要になるものもあります。カッコに入れて併記してあるのは、必要なアップグレードの中で最安のものの価格です。


⑧:G-GEAR mini GI5J-A190/T

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i5-9400F
(6C/6T, 2.9/4.1GHz)
GPUGeForce GTX 1050 Ti (4GB)
メモリ8GB(DDR4-2666, 8GBx1)
SSD240GB(SATA3)
HDDx
チップセットIntel H310
光学ドライブx
電源HEC製 500W(80PLUS SILVER)
保証1年
価格¥89,800(税別)
CPUカスタマイズ費用
i9-9900Ki7-9700Ki7-8700Ki7-8700i5
x x x x -
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥29,800 ↑¥11,800 -
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
x x ↑¥5,000 -