【価格徹底比較】GTX 1650搭載おすすめBTOゲーミングノートPC

最終更新日 : 2019/08/18

gtx1650-note-pc

長らくご愛顧頂きました PC de GAME - BTOとゲーミングPCのお話 は、 PCpedia としてリニューアル、再出発することになりました!

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最新の「GeForce GTX 16シリーズ」の中では最も「ロースペック」となる「GTX 1650」ですが、前世代の同クラスGPU「GTX 1050」と比べると「1.5倍」ほどの性能がありますので、飛躍的に性能が伸びたGPUといって良いでしょう。

そんなGTX1650の「ノート向けGPU」(当サイトでは便宜上「GTX 1650ノート」と呼んでいます)は、「PassMark」のベンチマークテストで「デスクトップ向け」と「数%」の差しかないほどの性能の高さを示しています( GPU比較&ランキング )。

ここでは、そんなGTX1650ノートの「性能」に関するデータや、GTX1650ノートを搭載した「BTOゲーミングノートPC」を様々なスペックごとに「価格」を比較して分かった「CP(コスパ)」の良いモデルをご紹介しています。

GeForce GTX 1650ノートに見合った構成

当サイトでは「GPU」をクラス分けして、それぞれのクラスごとにバランスの取れた構成を「鉄板構成」としておすすめしています( → 当サイトがおすすめするゲーミングPCの鉄板構成 )。

「ミドルスペック」に分類している「GeForce GTX 1650」の鉄板構成は、以下のようになります。

GPUGeForce GTX 1650
CPU Core i7-無印
(i7-8700など)
Core i5
チップセット H系列
(H370など)
B系列
(B360など)
メモリ 8 ~ 16GB
SSD 250 ~ 500GB

「ノート向けGPU」の性能は、デスクトップ向けGPUよりも「やや低い」ですが、鉄板構成自体は大きく変える必要はないと思いますので、上記の表をベースに個別に見ていきましょう。



CPU

GPU以外のハードウェアの中で最も重要度が高いのが「CPU」です。

ノートPCの場合、選択できるCPUは限られていて、「ハイエンドノートPC」では「デスクトップ向け」の「Core i7-K」などが採用されていることもありますが、多くは「ノート向け」の「Core i7-8750H」や「Core i7-7700HQ」などで固定されていて、カスタマイズができないようになっているのです。

ノート向けCPUもデスクトップ向けCPUに比べると性能では劣りますが、Core i7-8750Hであれば露骨なパワー不足はまずありませんので、心配する必要はありません。

チップセット

「ノート向けチップセット」は、選択の余地がありませんので、気にする必要はありません。

メモリ

ミドル帯の基本は「8GB」ですが、GTX1650ノートは「前世代のアッパーミドルGPU」の一歩手前の性能ですので、無理がないようであれば「16GB」にしておいた方が安心です。

メモリは多すぎても意味がありませんが、足りなくなると露骨に動作を遅くさせるため、常に余裕を持っておきたいパーツなのです。

メモリは後から増設することも可能なのですが、 デュアルチャネル との兼ね合いもありますので、容量と構成は最初に決めておくべきです。

SSD

「SSD」に関しては、用途次第なところがありますので、欲しい容量というのは断定しづらい面があります。

ただ、「特定のソフト1本のみ」を考えているのであれば、「250GB」ほどでも良いかもしれませんが、せっかくのスペックを無駄にしないためにも「500GB」ほどを見込んだ方が良いでしょう。

また、「高速タイプ」と「通常タイプ」がありますが、「HDD」からSSDに変えた時ほどの劇的な変化がある訳ではありませんので、高速タイプへの過度な期待は禁物です。

それどころか、高速タイプは「発熱量」が大きいですから、ノートPCのような小さなケースには向かないため、現時点ではどちらかというと通常タイプをおすすめしたいと思います。

GeForce GTX 1650ノート搭載モデルの比較

ここでは、各ショップが販売している「BTOゲーミングノートPC」の「価格」を「徹底比較」してみたいと思います!

メニューから「メモリ」、「SSD」の種類や容量を選ぶと、「スペックと価格の一覧表」の該当部分がそろえられて、価格も変更されます。

その他の基本的な見方、使い方は、以下の通りです。

  • アップグレード(スペックアップ)、価格アップダウングレード(スペックダウン)、価格ダウンで色分けしています。
  • 「選択不可能なパーツ」は「背景色」を変えています。また、選択不可能なパーツを含む場合は「価格」の背景色も変えています。
  • 「default(デフォルト)」は「初期状態」を意味する言葉ですが、「無料アップグレード」などは適用済みの状態です。
  • モデル名をクリックすると、ページ下部の詳細データへと移動します。また、「メモリ」、「SSD」のカスタマイズ費用もそちらへ掲載しています。
  • OS は全て Windows 10 Home 64bit チップセット は全て Mobile Intel HM370 です。
  • SSD/HDD 容量 は大まかな数字で(~GB級)、 数十GB の開きがある場合もあります。ご注意下さい。
  • 表中の用語の意味は、以下の通りです。
    [SSD/HDD]
      H- → 高速タイプのSSD

    [インチ/解像度]
      QHD → 3840x2160
      FHD → 1920x1080



おすすめPC

「G-GEAR」の2モデル、 ②:G-GEAR note N1546K-710/T ③:G-GEAR note N1546K-700/T は、カスタマイズができない「完成品モデル」です。ご注意下さい。


では、比較に入りましょう。

まず気になるのは「SSD」です。どのモデルも標準で「高速タイプ」の「SSD」を搭載しています。

高速SSDは、性能は素晴らしいのですが、「発熱量が大きい」というデメリットが存在します。これは、排熱が厳しいノートPCではやや気になります。

ただ、問題が生じるというほどでもありませんし、完成品の「G-GEAR」の2モデルはいうまでもありませんが、 ①:NEXTGEAR-NOTE i5350SA1 も「通常タイプ」にカスタマイズできませんので、高速タイプを選ぶ以外ありません。

今やノートPCにも高速SSDが当たり前になりつつありますので、よほど排熱に難のあるモデル以外は気にする必要もないのかもしれません。


次に、「メモリ」に関してですが、 ③:G-GEAR note N1546K-700/T の「8GB」は「ミドルスペック」の定番とはいえ、決して低くはないGTX1650ノートの性能からすると、少し心もとない容量といわざるを得ません。

よって、できれば「16GB」にすることを「おすすめ」します。


さて、それでは「おすすめPC」の発表に参ります!

「価格」からすると、 ②:G-GEAR note N1546K-710/T ③:G-GEAR note N1546K-700/T が素晴らしく、「スペック」と「CP(コスパ)」からすると、 ②:G-GEAR note N1546K-710/T が考える余地もないほど圧倒的ですので、「おすすめ」は ②:G-GEAR note N1546K-710/T で決まりです!

GeForce GTX 1650ノート搭載モデルのスペックとカスタマイズ費用

ここからは、当サイトでご紹介している「GeForce GTX 1650ノート」搭載BTOパソコンの「スペック」と一部のパーツの「カスタマイズ費用」を掲載していきます。

基本的な表の見方は、以下のようになります。

  • アップグレード(スペックアップ)、価格アップダウングレード(スペックダウン)、価格ダウンで色分けしています。
  • 「-」は「デフォルトで選択されている」ことを、「x」は「カスタマイズで選択不可である」ことを表しています。
  • 「↑¥0」は、無料でアップグレードされていることを表しています。
  • カスタマイズは、同じくらいの性能のハードが複数ある場合、最も価格が安いものを選んでいます。
  • 「SSD」の選択は「2か所」に分かれている場合がありますが、「メイン」となる方が外せない場合があります。この場合は、もう一方のSSDは「追加」という形になってしまいますので、そこに含まれるSSDは選択肢から外すことにします。つまり、選ぶSSDは「1台のみ」ということです。

G-Tune / マウスコンピューター

①:NEXTGEAR-NOTE i5350SA1

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i7-9750H
(6C/12T, 2.6-4.5GHz)
GPU(VRAM)GeForce GTX 1650 (4GB)
メモリ16GB(DDR4-2400, 8GBx2)
SSD256GB(M.2/NVMe)
HDD1TB
光学ドライブx
チップセットMobile Intel HM370
ディスプレイ15.6インチ/1920x1080/
60Hz/IPS/ノングレア
映像出力HDMI x 1
Mini DisplayPort x 1
重量約2.5kg
標準時バッテリー
動作時間
9.6時間
保証1年間無償保証
・24時間×365日電話サポート
価格¥139,800(税別)
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
↑¥14,800 - x
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
↑¥5,800 - x x

G-GEAR / TSUKUMO

②:G-GEAR note N1546K-710/T

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i7-9750H
(6C/12T, 2.6-4.5GHz)
GPU(VRAM)GeForce GTX 1650ノート (4GB)
メモリ16GB(DDR4-2666, 8GBx2)
SSD512GB(M.2/NVMe)
HDDx
光学ドライブx
チップセットMobile Intel HM370?
ディスプレイ15.6インチ/1920x1080/
60Hz/IPS/ノングレア
映像出力HDMI(1.4b) x 1
Mini DisplayPort(1.4) x 1
重量約2.2kg
標準時バッテリー
動作時間
x
保証1年
価格¥119,800(税別)
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
x - x
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
- x x x

③:G-GEAR note N1546K-700/T

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core i7-9750H
(6C/12T, 2.6-4.5GHz)
GPU(VRAM)GeForce GTX 1650ノート (4GB)
メモリ8GB(DDR4-2666, 8GBx1)
SSD256GB(M.2/NVMe)
HDDx
光学ドライブx
チップセットMobile Intel HM370?
ディスプレイ15.6インチ/1920x1080/
60Hz/IPS/ノングレア
映像出力HDMI(1.4b) x 1
Mini DisplayPort(1.4) x 1
重量約2.2kg
標準時バッテリー
動作時間
x
保証1年
価格¥109,800(税別)
メモリカスタマイズ費用
32GB16GB8GB
x x -
SSDカスタマイズ費用
高速
500GB級
高速
250GB級
500GB級250GB級
x - x x