gtx1660ti-note-pc
長らくご愛顧頂きました PC de GAME - BTOとゲーミングPCのお話 は、 PCpedia としてリニューアル、再出発することになりました!
これまで以上に、皆様のお役に立てるサイト作りを心掛けて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
本来、「ミドルスペック」に属する「GeForce GTX 1660 Ti」ですが、その性能の高さから、当サイトではGTX1660Tiを「ハイスペック」に分類しています。
ただし、「ノート向けGPU」は「デスクトップ向けGPU」よりも「10~20%ほど」性能が低いとされているため、ノート向けGTX1660Tiは「アッパーミドルクラス」に分類するのが妥当かと思います。
とはいえ、アッパーミドル級であれば、多くのゲームが快適に動かせますので、色々と制約の多いノートPCには最適なスペックといえるかもしれません。
ここでは、そんなGTX1660Tiの「性能」に関するデータや、GTX1660Tiを搭載した「BTOゲーミングノートPC」を様々なスペックごとに「価格」を比較して分かった「CP(コスパ)」の良いモデルをご紹介しています。
また、便宜上「ノート向けGTX1660Ti」のことを「GTX1660Tiノート」と呼ぶことにしますので、ご了承下さい。
まずは、「GeForce GTX 1660 Tiノート」の性能について、チェックしてみましょう。
ここでは、海外のサイトになりますが、 PC GAMER さんが公表しているベンチマークテスト(「最新の11のゲーム」で計測したフレームレート)の結果をお借りしようと思います。詳細は、以下のページでどうぞ。
→ AMD Radeon RX 5700 XT review
対象となるGPUは、「GeForce RTX 20シリーズ」と「GeForce GTX 16/10シリーズ」、「Radeon RX 5700/Vegaシリーズ」と「Radeon VII」となります。
また、かつては「ノート向けGPU」の能力は「デスクトップ向けGPU」に遠く及ばず、半分程度の性能がせいぜいでした。
しかし、前世代(GTX 10シリーズ)からノート向けGPUの性能は大幅に上がって、テスト内容や環境にも依りますが、デスクトップ向けGPUの「10~20%下」程度にまで達するようになったのです。
よって、以下にお見せするデータはデスクトップ向けGPUのものですので、ノート向けGPUの性能はこれより「10~20%」ほど下がると見込んで頂きたいと思います。
次に、データの見方や注意点などをいくつか挙げておきます。
テストは「解像度」と「グラフィック品質」を変えて行われ、「4K, Ultra(最高品質)」、「1440p, Ultra」、「1080p, Ultra」、「1080p, Medium(中程度の品質)」の「4種類」に分けられています。
数字は「縦の解像度」を表していますが、「4K」だけは「横の解像度」ですので、縦の解像度でいうと「2160p」となります。ご注意下さい。
そして、19のゲームでそれぞれの設定ごとに計測した「平均フレームレート(Avg)」と「最低フレームレート(Min)」の平均値が、求めるデータになります。
続いて、フレームレートの目安についてです。
「リフレッシュレート」が「60Hz」のディスプレイであれば、リフレッシュレートと一致する「60fps(秒間60フレーム)」がフレームレートの一般的な目標となりますが、これを下回ったとしても、必ずしも快適性が損なわれる訳ではありません。「30fps」でも、通常プレイに支障はないと思います。
ただし、最低フレームレートが低くなると、カクツキが目立つようになって、プレイしづらくはなりますので、ある程度の余裕は欲しいところです。
また、カクツキまでいかなくても、fpsの落ち幅が大きくなると違和感として表れやすいですから、リフレッシュレートに近い数字で安定していることは、快適さにおいて重要なポイントになります。覚えて帰って下さい。
4K(2160p) - Ultra(最高品質)
11 Games Average | ||
GPU | 平均 /最低 | fps(Max: 120fps) |
---|---|---|
RTX 2080 Ti | Avg | 70.4 |
Min | 55.8 | |
RTX 2080 | Avg | 55.4 |
Min | 43.8 | |
GTX 1080 Ti | Avg | 53.2 |
Min | 41.8 | |
Radeon VII | Avg | 50.6 |
Min | 38.7 | |
RTX 2070 SUPER | Avg | 50 |
Min | 40 | |
RX 5700 XT | Avg | 45.9 |
Min | 30.3 | |
RTX 2070 | Avg | 45.3 |
Min | 36.5 | |
RTX 2060 SUPER | Avg | 43.3 |
Min | 34.4 | |
RX 5700 | Avg | 41 |
Min | 27.4 | |
GTX 1080 | Avg | 40.8 |
Min | 32.1 | |
GTX 1070 Ti | Avg | 37.2 |
Min | 29.7 | |
RX Vega 64 | Avg | 37.1 |
Min | 29.3 | |
RTX 2060 | Avg | 35.7 |
Min | 27.7 | |
RX Vega 56 | Avg | 33.8 |
Min | 26.9 | |
GTX 1070 | Avg | 32.8 |
Min | 26.1 | |
GTX 1660 Ti | Avg | 29.1 |
Min | 23 | |
GTX 1660 | Avg | 24.5 |
Min | 19.5 | |
GTX 1060 | Avg | 22.6 |
Min | 18 | |
GTX 1060 3GB | Avg | 17.7 |
Min | 12.7 | |
GTX 1650 | Avg | 15.8 |
Min | 12.1 | |
GTX 1050 Ti | Avg | 13.1 |
Min | 10.1 | |
GTX 1050 | Avg | 8.6 |
Min | 5.1 |
1440p - Ultra(最高品質)
11 Games Average | ||
GPU | 平均 /最低 | fps(Max: 120fps) |
---|---|---|
RTX 2080 Ti | Avg | 114.8 |
Min | 83.9 | |
RTX 2080 | Avg | 94.1 |
Min | 70.5 | |
GTX 1080 Ti | Avg | 91.2 |
Min | 67.9 | |
Radeon VII | Avg | 87.3 |
Min | 64.6 | |
RTX 2070 SUPER | Avg | 86.9 |
Min | 65.2 | |
RX 5700 XT | Avg | 83.6 |
Min | 56.3 | |
RTX 2070 | Avg | 79.4 |
Min | 60.5 | |
RTX 2060 SUPER | Avg | 75.9 |
Min | 57.7 | |
RX 5700 | Avg | 73.3 |
Min | 48.8 | |
GTX 1080 | Avg | 72.4 |
Min | 55.4 | |
RX Vega 64 | Avg | 67.3 |
Min | 51.1 | |
GTX 1070 Ti | Avg | 66.9 |
Min | 52 | |
RTX 2060 | Avg | 66.1 |
Min | 50.5 | |
RX Vega 56 | Avg | 60.5 |
Min | 45.9 | |
GTX 1070 | Avg | 58.6 |
Min | 45.6 | |
GTX 1660 Ti | Avg | 56.8 |
Min | 43.8 | |
GTX 1660 | Avg | 48.2 |
Min | 37 | |
GTX 1060 | Avg | 41.6 |
Min | 32.7 | |
GTX 1060 3GB | Avg | 35.7 |
Min | 26.6 | |
GTX 1650 | Avg | 32.5 |
Min | 24.3 | |
GTX 1050 Ti | Avg | 24.4 |
Min | 18.6 | |
GTX 1050 | Avg | 19.5 |
Min | 14.3 |
1080p - Ultra(最高品質)
11 Games Average | ||
GPU | 平均 /最低 | fps(Max: 240fps) |
---|---|---|
RTX 2080 Ti | Avg | 138 |
Min | 97.3 | |
RTX 2080 | Avg | 120.9 |
Min | 87.2 | |
GTX 1080 Ti | Avg | 117.3 |
Min | 83.1 | |
RTX 2070 SUPER | Avg | 115.1 |
Min | 81.4 | |
Radeon VII | Avg | 114.2 |
Min | 79.8 | |
RX 5700 XT | Avg | 111.2 |
Min | 76.3 | |
RTX 2070 | Avg | 106.5 |
Min | 76.2 | |
RTX 2060 SUPER | Avg | 102.7 |
Min | 73.4 | |
RX 5700 | Avg | 99.8 |
Min | 66.1 | |
GTX 1080 | Avg | 98.5 |
Min | 71.9 | |
RX Vega 64 | Avg | 95.2 |
Min | 68.6 | |
GTX 1070 Ti | Avg | 92.9 |
Min | 68.6 | |
RTX 2060 | Avg | 92.5 |
Min | 67 | |
RX Vega 56 | Avg | 85.3 |
Min | 62.3 | |
GTX 1070 | Avg | 82.2 |
Min | 62 | |
GTX 1660 Ti | Avg | 80.4 |
Min | 59 | |
GTX 1660 | Avg | 68.4 |
Min | 50.4 | |
GTX 1060 | Avg | 60.6 |
Min | 46.7 | |
GTX 1060 3GB | Avg | 53 |
Min | 39.8 | |
GTX 1650 | Avg | 48 |
Min | 36 | |
GTX 1050 Ti | Avg | 36 |
Min | 26.9 | |
GTX 1050 | Avg | 28.7 |
Min | 20.6 |
1080p - Medium(中程度の品質)
11 Games Average | ||
GPU | 平均 /最低 | fps(Max: 240fps) |
---|---|---|
RTX 2080 Ti | Avg | 183.8 |
Min | 124.9 | |
RTX 2080 | Avg | 172.9 |
Min | 118 | |
RTX 2070 SUPER | Avg | 167.2 |
Min | 114.7 | |
GTX 1080 Ti | Avg | 166.1 |
Min | 115.2 | |
Radeon VII | Avg | 163.3 |
Min | 113.9 | |
RX 5700 XT | Avg | 160.1 |
Min | 108 | |
RTX 2070 | Avg | 157.7 |
Min | 111.9 | |
RTX 2060 SUPER | Avg | 153.5 |
Min | 109.8 | |
RX 5700 | Avg | 147.5 |
Min | 99 | |
GTX 1080 | Avg | 145.1 |
Min | 105.2 | |
RX Vega 64 | Avg | 140.7 |
Min | 102 | |
RTX 2060 | Avg | 139.9 |
Min | 102.8 | |
GTX 1070 Ti | Avg | 137.8 |
Min | 100.4 | |
RX Vega 56 | Avg | 128 |
Min | 94.6 | |
GTX 1070 | Avg | 123.9 |
Min | 93.4 | |
GTX 1660 Ti | Avg | 123.6 |
Min | 90.6 | |
GTX 1660 | Avg | 105.5 |
Min | 78.9 | |
GTX 1060 | Avg | 93.9 |
Min | 73 | |
GTX 1060 3GB | Avg | 88.4 |
Min | 68.6 | |
GTX 1650 | Avg | 76.6 |
Min | 58.9 | |
GTX 1050 Ti | Avg | 57.4 |
Min | 46 | |
GTX 1050 | Avg | 46.8 |
Min | 35.8 |
ノート向けGPUは「10~20%」ほど性能が低い点を考慮に入れると、「GTX 1660 Tiノート」は「1440p/最高品質」ではさほど余裕がなさそうです。
ただ、「フルHD(1080p)」であれば、グラフィック品質を高めに設定しても「平均60fps」をキープできそうですから、大抵のゲームで快適な動作が見込めます。
ノートPCは「熱の問題」が避けて通れませんから、比較的発熱量が小さく、なおかつ充分な性能を持つGTX1660Tiノートは「最高の一般向けGPU」といっても過言ではないでしょう!
当サイトでは「デスクトップ向けGPU」をクラス分けして、それぞれのクラスごとにバランスの取れた構成を「デスクトップPCの鉄板構成」としておすすめしています。
それをまとめたのが、以下の表です。
スペック | GPU | CPU | メモリ | ストレージ (SSD) |
---|---|---|---|---|
ハイ エンド |
RTX2080Ti RTX2080S RTX2080 RTX2070S GTX1080Ti RadeonVII |
i9-9900K i9-9900KF |
16GB | 高速500GB |
ハイ スペック |
RTX2070 RTX2060S RTX2060 GTX1660Ti GTX1080 GTX1070Ti GTX1070 RX5700XT RX5700 RXVega64 RXVega56 |
i9-9900 i7-9700K i7-9700KF i7-9700 i7-9700F R9 3900X R7 3800X R7 3700X | 500GB | |
ミドル スペック |
GTX1660 GTX1650 GTX1060 GTX1050Ti GTX1050 |
i5-9600K i5-9600KF i5-9500 i5-9400 i5-9400F R5 3600X R5 3600 |
8GB | 250GB |
ただし、「ノート向けGPU」はデスクトップ向けGPUよりも「10~20%」ほど性能が低いですから、「ノートPCの鉄板構成」はその点をやや割り引いて考える必要があります。
その結果、冒頭でもお話ししましたが、「デスクトップ向け」の「GeForce GTX 1660 Ti」はその性能の高さから、当サイトでは現在「ハイスペック」に分類していますが、「ノート向け」のGTX1660Tiは性能がやや低いため「ミドルクラス」に属することとします。
詳細は 当サイトがおすすめするゲーミングPCの鉄板構成 でどうぞ。
ここでは、各ショップが販売している「BTOゲーミングノートPC」の「価格」を「徹底比較」してみたいと思います!
メニューから「メモリ」、「SSD」の種類や容量を選ぶと、「スペックと価格の一覧表」の該当部分がそろえられて、価格も変更されます。
その他の基本的な見方、使い方は、以下の通りです。
では、パーツごとに見ていきます。
現在の「ノート向けCPU」の主流は「Core i7-9750H」で、「ハイエンドクラス」から「ミドルクラス」まで幅広く採用されています。
その性能は「デスクトップ向け」の「Core i5-9600K」と同じくらいに留まるのですが、Core i5-9600Kは多くのゲームソフトで「Core i7-9700K」などの上位CPUに肉薄するなど非常に優れたゲーミング性能を見せていますので、特にこのクラスではCore i7-9750Hは充分なパワーを持っているといえます。
ミドル帯の基本は「8GB」ですが、GTX1660Tiノートはハイスペック一歩手前の「アッパーミドル級」の性能ですので、「16GB」にしておいた方が安心です。
メモリは「多くとも意味はないが、少ないと露骨に挙動を遅くさせる」という特徴を持つパーツですから、容量不足だけは避けたいところです。
それから、メモリは後から増設することも可能なのですが、 デュアルチャネル との兼ね合いもありますので、容量と構成は最初に決めておくべきです。
「重量級のゲーム」をプレイするのであれば、それなりの容量を要求されますが、「複数の軽いゲーム」をプレイする場合も容量が必要になりますので、「PCのスペック」と「ストレージの容量」は直接的な関係はないといえます。
とはいえ、全体のバランスやBTOでの採用例を考慮すると、「500GB級」がこのクラスの「鉄板」といって良いと思いますが、問題は「高速タイプ」と「通常タイプ」のどちらにするかです。
高速タイプは「発熱量」が大きいですから、ノートPCのような小さなケースには向かないため、現時点ではどちらかというと通常タイプの方が「おすすめ」ではあるのですが、今は「ハイスペックノートPC」の多くがデフォルトで高速SSDを採用するようになっていますので、気にしても仕方がない状況になりつつあります。
また、ここでご紹介しているモデルも全てデフォルトで高速タイプを採用していますし、カスタマイズで通常タイプに変更することができないタイプも出てきています。
ハイクラスだけでなくミドルクラスでも「高速SSD固定」という構成が増えてきましたので、もはや高速タイプが当然という時代なのかもしれません。
ディスプレイ選びのポイントは「画面の大きさと解像度のバランス」にあります。基本的に、同じ解像度ならディスプレイサイズが大きいものほど、文字サイズも大きくなります。
一般的に、文字の見やすさの分かれ目になるのが、「15.6インチ/フルHD」という組み合わせです。画面サイズがこれより小さくなる、あるいは解像度が上がると、文字などが少し判別しにくいと感じる人も出てくるといわれているのです。
ということは、「17.3インチ/フルHD」だと文字の判別がしやすくなる訳ですが、それ以前に、ゲーム用途にはできる限り大きなディスプレイがおすすめです。ゲームにおいては、迫力や細部の見やすさが重要となるからです。
また、文字が見づらい場合は、設定で何とかできる場合がほとんどですので、問題というほどでもないという考え方もできます。ただ、視力に自信がない人は、大きなディスプレイを選んだ方が無難でしょう。
次に、 リフレッシュレート についてです。
映像の滑らかさの指標が「fps(フレームレート)」ですが、高いfpsをキープするには良いGPUが必須となります。
しかし、いくらfpsを上げることができたとしても、画面の更新タイミングであるリフレッシュレートが低ければ意味がありません。単位「Hz(ヘルツ)」で表されるリフレッシュレートの数字が、fpsの上限なのです。
一般的に、良いGPUを搭載したモデルは、ディスプレイのリフレッシュレートも高い傾向にありますが、fpsとリフレッシュレートはイコールの関係ではありませんので、ご注意下さい。
また、先ほどお話しした GeForce GTX 1660 Tiノートの性能 も参考にして頂ければと思います。
「GALLERIA」から1モデル削減されてしまったため、「2モデルのみ」という寂しいラインアップになってしまいました。
よって、少し価格は上がってしまいますが、1つ格上の RTX 2060ノート搭載モデル はラインアップも充実していますので、チェックしてみて頂ければと思います。
それでは、「おすすめPC」のご紹介です。
ラインアップが2モデルのみですので、両者の比較ということになりますが、率直にいって ①:GALLERIA GCR1660TGF-QC-G の「完勝」です。
①:GALLERIA GCR1660TGF-QC-G は、「Intel」と共同設計を行った「最軽量級」ながら「駆動時間」と「耐久性」も追求した「タフさ」が売りなモデルですが、「リフレッシュレート」も「144Hz」、さらに「メモリ 16GB + 高速SSD 500GB」で合わせた場合の価格も ②:NEXTGEAR-NOTE i5565BA1 より「20,000円」近く安いなど、スペックでは負けている部分がないくらい圧倒しているのです!
ただ、現在は ②:NEXTGEAR-NOTE i5565BA1 も「20,000円」の割引キャンペーン中ですので、「メモリ 16GB + 高速SSD 500GB」での価格差はほぼない状況となっているのですが、リフレッシュレートの違いがあるため、CP(コスパ)ではまだ ①:GALLERIA GCR1660TGF-QC-G が上回っています。
②:NEXTGEAR-NOTE i5565BA1 のアドバンテージは、「SSD」の選択肢にあります。 ①:GALLERIA GCR1660TGF-QC-G は「高速SSD 500GB」固定ですので、「通常タイプ」を選べないのです。
よって、「おすすめ」としては ①:GALLERIA GCR1660TGF-QC-G ですが、「SSDタイプ」では ②:NEXTGEAR-NOTE i5565BA1 も良いでしょう!
ここからは、当サイトでご紹介している「GeForce GTX 1660 Tiノート」搭載BTOパソコンの「スペック」と一部のパーツの「カスタマイズ費用」を掲載していきます。
基本的な表の見方は、以下のようになります。
OS | Windows 10 Home 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7-9750H (6C/12T, 2.6-4.5GHz) |
GPU(VRAM) | GeForce GTX 1660 Ti (6GB) |
メモリ | 16GB (DDR4-2666, 8GBx2) |
SSD | 512GB (NVMe) |
HDD | x |
チップセット | Mobile Intel HM370 |
光学ドライブ | x |
ディスプレイ | 15.6インチ/1920x1080 /144Hz/ノングレア |
映像出力 | HDMI x 1 USB3.1 Type-C x 1 |
重量 | 約1.87kg |
標準時バッテリー 動作時間 | 10時間以上 |
保証 | 1年間無償保証 |
価格 | ¥145,380 (税別) |
メモリカスタマイズ費用 | |
32GB | 16GB |
---|---|
x | - |
SSDカスタマイズ費用 | |||
高速 500GB級 | 高速 250GB級 | 500GB級 | 250GB級 |
---|---|---|---|
- | x | x | x |
OS | Windows 10 Home 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7-9750H (6C/12T, 2.6-4.5GHz) |
GPU(VRAM) | GeForce GTX 1660 TIノート (6GB) |
メモリ | 8GB (DDR4-2400, 8GBx1) |
SSD | 256GB (M.2/NVMe) |
HDD | x |
光学ドライブ | x |
チップセット | Mobile Intel HM370 |
ディスプレイ | 15.6インチ/1920x1080 /60Hz/IPS/ノングレア |
映像出力 | HDMI x 1 Mini DisplayPort x 1 |
重量 | 約2.2kg |
消費電力 (標準/最大) | 5.34W/180W |
標準時バッテリー 動作時間 | 約9.6時間 |
保証 | 1年間無償保証 ・24時間×365日電話サポート |
価格 | ¥149,800 (税別) |
メモリカスタマイズ費用 | |
32GB | 16GB |
---|---|
↑¥17,800 | ↑¥7,800 |
SSDカスタマイズ費用 | |||
高速 500GB級 | 高速 250GB級 | 500GB級 | 250GB級 |
---|---|---|---|
↑¥7,800 | - | ↑¥3,800 | x |