ゲーミングPCの基礎知識から選び方、おすすめBTOパソコンまで徹底解説

最終更新日 : 2019/08/21

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長らくご愛顧頂きました PC de GAME - BTOとゲーミングPCのお話 は、 PCpedia としてリニューアル、再出発することになりました!

これまで以上に、皆様のお役に立てるサイト作りを心掛けて参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

「ゲーミングPCとは何なのか?」、「ゲームをするのに必要なものなのか?」など、ゲーミングPCに対する疑問や不安は少なくはないと思います。

一般的に、ゲーミングPCは高価なものですから、良く分からないまま何となく買ってみるというのは、リスクのある行動といわざるを得ないでしょう。

ゲーミングPCのメリットとデメリットをしっかりと理解して、購入に踏み切るべきなのです。

ここでは、「初心者の人でも知っておくべきゲーミングPCの知識と選び方」を中心に様々な解説を行っています。


また、「BTO」と呼ばれる「いくつかのパーツを指定可能なPCの販売形式」が存在します。動作することが保証されていますので、初心者の人も安心して購入できる方式です。

PCの基礎知識や選び方と合わせて、CP(コスパ)に優れた「おすすめBTOゲーミングPC」もご紹介していますので、是非、ご活用下さい!

ゲーミングPCとは?

「ゲーミングPC」には、正式な定義はありません。単に「ゲームがプレイ可能なPC」をゲーミングPCと呼んでいるだけです。

しかし、一般的なPC利用において、ゲームというのはかなり負荷の掛かる用途で、特に「グラフィック(画像)」関連の処理が重くなりがちですので、必然的にグラフィック処理を担当する「GPU」というパーツの重要性が高くなります。

よって、ゲーミングPCの第一条件は「良いGPUを備えている」ということになるのです。


また、GPUだけが高性能でも、他のハードが足を引っ張ってしまっては意味がありませんから、これまた必然的に全体的な要求スペック(仕様、性能)も上がってしまいます。

プログラムを処理する「CPU」、データの置き場所である「メモリ」や「ストレージ」、電力供給のための「電源」、冷却のための「クーラー」や「ファン」、これらを格納する「ケース」など細かくいうと切りがありません。

ゲーミングPCに要求されるパーツの性能自体は、高めとはいえ特別高い訳ではありません。ただ、ゲームがPCに強い負荷を掛けることを考慮して、「耐久性」や「安定性」に優れた「高品質」なパーツが使われる傾向にはあります。

つまり、ゲーミングPCとは、「高いグラフィック処理能力と質の良いパーツを使った普通のPC」なのです。

ゲーミングPCの必要性(家庭用ゲーム機との比較)

ゲーム用ハードといえば、PCよりも「PlayStation」や「Xbox」、「Nintendo Switch」などの「家庭用ゲーム機(コンシューマーゲーム機)」の方が一般的かもしれません。ネットワークへ接続して、オンライン対戦を行うことも可能です。

ゲームソフトは、各ハードごとに開発する必要がありますので、特定のハードでしかプレイできないタイトルもありますが、多くのソフトが複数のハード向けに制作されますから、いずれかのハードを押さえておけば、遊ぶのに困ることはないでしょう。

ということは、ゲームをプレイするのに無理にゲーミングPCである必要はないのでしょうか? その答えを知るために、ゲーミングPCと「PlayStation4 Pro(PS4 Pro)」と「Xbox One X(XB1X)」を比較してみようと思います。

おそらく多くの人が最も気になっているポイントは、「性能」と「価格」のバランス、いわゆる「コストパフォーマンス(CP)」についてだと思いますが、「グラフィック性能」では、XB1XがPS4 Proの「1.5倍」ほど高性能で、「10%」ほど高額なようです。

それに対して、同等のグラフィック性能を持つゲーミングPCの価格は、ゲーム機の「2~3倍」はしますので、CPでは

XB1X > PS4 Pro >>> ゲーミングPC

ということになります。

しかし、ゲーミングPCの強みは、CPにはありません。ゲーミングPCの最大の魅力は、「スペックを上げることで、より高品質なグラフィックでゲームを楽しむことができる」点にあるのです。

家庭用ゲーム機は、いくつかのバリエーションはあるものの、基本的なスペックはあまり変わりません。ゲームに特化した設計でスペックを統一することで、パーツの能力を最大限引き出したり、コストを削減したり、想定するハードを絞れるため開発がしやすくなったりと、多くのメリットがユーザーや開発者にもたらされるからです。

その反面、「ハードの設計の限界」がグラフィック品質の限界でもありますので、グラフィックにこだわることは事実上不可能ということになります。

逆に、ゲーミングPCは同じスペックということがまずありませんから、スペックに応じて異なるグラフィックを用意するなど、開発には手間やコストが掛かってしまいますが、「高解像度」や「高フレームレート」、あるいは「画像データの差し替え」など「グラフィックで遊ぶ」ことも可能なのです。


さらに、もう1つ重要なポイントがあります。それは、「家庭用ゲーム機はゲーム機で、ゲーミングPCはPCである」という点です。

家庭用ゲーム機もPCのように使えないことはありませんが、操作性などを含め、PCとして使うには色々な部分が不親切で力不足といわざるを得ません。

しかし、ゲーミングPCは紛れもないPCです。しかも、通常のPCよりも高い性能を備えていますから、「画像、映像、音楽の作成や編集」などを含め、様々なことができてしまうのです。


よって、「ハードの導入コストを安く済ませたい人」や「高いグラフィック品質が必要ない人」には「家庭用ゲーム機」が良いと思います。

そして、「コストは掛かってもグラフィックにこだわりたい人」や「単にゲームをプレイする以上のことをしてみたい人」には「ゲーミングPC」をおすすめしたいと思います。

ゲーミングPCの選び方

さて、ここからは、「ゲーミングPCをどう選べば良いか」について、特に初心者の人に向けてお話ししていきます。

中には聞き慣れない言葉や概念もあるかと思いますが、解説ページなども用意していますので、適宜参照して頂ければと思います。

①: ゲームの快適さの要「フレームレート」を理解する

「フレームレート」とは、「単位時間当たりのコマ数」のことで、通常は「fps(frames per second: 1秒当たりのフレーム数)」という単位で表されます。

ゲームの楽しみ方は、人それぞれです。美麗なグラフィックを堪能したい、遅延がなく操作にズレがない環境にしたい、とりあえずゲームが動けば良いなど、どれも正解といって良いでしょう。

ただ、自分が求めている楽しみ方と実際の環境にギャップがある場合、そのストレスは決して小さくはありません。特に、対人要素の強いオンラインゲームなどで、PC性能の差で勝敗が決まるのは、悔しいという言葉ではいい表せないほど気持ちを揺さぶられることもあるのです。

「プレイの快適さ」は「楽しさ」に大きな影響を与えますが、フレームレートとは、まさにその中心的なパラメータなのです。


では、快適な環境のためには「どれくらいのフレームレートが必要」なのでしょうか?

一般的な「快適さ」の基準は、「平均60fps(秒間60フレーム)」といわれています。ただし、これはあくまでも「分かりやすい目安」という意味ですので、60fpsに満たなくともゲームプレイに即支障が出る訳ではありません。

しかし、「平均30fps」を割ると、処理が重い場所や場面でfpsが大きく落ち込むことがあるなど、違和感のみならず、プレイに支障が生じることもありますので、できれば「最低30fps」はキープしたいところです。


フレームレートを意識したことのない人は、その重要性といわれても、ピンとこないかもしれません。

今はそれでも構いませんので、とにかく「自分がどれくらい映像にこだわりを持っているか」と「グラフィックレベルとフレームレートは密接な関係があること」を意識して頂きたいと思います。


フレームレートの詳細は、 フレームレート(fps)がゲームの快適性を決定する! でどうぞ。

[2]: ゲーミングPCは「スペック」を中心に考える

「スペック(Spec, Specificationの略語)」とは「仕様」を意味する英単語ですが、PC関係では「性能」という意味も持ちます。「ハイスペック(高性能)」や「ミドルスペック(中性能)」などというように使われます。

ゲームプログラムの実行において、最も手間暇が掛かるのは「グラフィック」関連の処理です。よって、ゲーミングPCにおけるスペックとは、グラフィック処理を担当するパーツである「グラフィックボード(GPU)」の性能を意味するといっても過言ではありません。

つまり、「ゲーミングPC選び」とは「GPU選び」である、ということです。

以下に、それぞれのスペックがターゲットとしている「解像度とフレームレート」と「各スペックに属するGPU」をざっくりとまとめてみます。詳細は GPUの格付け でどうぞ。

スペック解像度/fps GPU
ハイエンド
(最高性能)
4K / 60fps~
FHD/120fps~
RTX2080Ti
RTX2080
RTX2070SUPER
GTX1080Ti
RadeonVII
ハイスペック
(高性能)
4K / 30~60fps
FHD / 60~120fps
RTX2070
RTX2060SUPER
RTX2060
GTX1660Ti
GTX1080
GTX1070Ti
GTX1070
RX5700XT
RX5700
RXVega64
RXVega56
ミドルスぺック
(中性能)
FHD / 30~60fps GTX1660
GTX1650
GTX1060
GTX1050Ti
GTX1050
ロースぺック
(低性能)
FHD / ~30fps -

ハイエンド

「ハイエンド」とは「最上級」を意味する言葉ですが、ここでは「4K/60fps以上」や「フルHD/120fps以上」を実現できるスペックという意味で使っています。

最高のグラフィック環境で「ガチプレイ」を楽しみたい人向けのスペックです。

ハイスペック

ハイエンドまでのパワーはいらない人や、予算に限りがあってハイエンドは無理という人には、「ハイスペック」がおすすめです。

「4K」はややしんどいですが、「4K未満」であれば余裕のあるプレイ環境を構築できます。

ミドルスペック

主なターゲットは「フルHD」までですが、設定を落とせば大抵のゲームが快適にプレイ可能なのが「ミドルスペック」です。

PCのことが良く分からない人を始め、とりあえずゲーミングPCが欲しい人などは、このクラスを目指すと良いでしょう。

ロースペック

率直にいって、ゲーミングPCとは呼べないスペックで、快適なプレイは無理な可能性が高いです。



具体的なGPUを選ぶ前に、まずは大雑把なスペックを考えてみましょう。

一般的には、「ハイスペック」と「ミドルスペック」の間くらいが「フルHD/60fps」の目安で、これが「ゲーミングPCの基本」となります。

後は、「フルHD」で「常時60fps以上」などより高いグラフィック品質を求めるのであればGPUの格上げを、「大きなカクツキがなければ良い」のであればGPUの格下げを、「予算」と相談しながら決めるのがオーソドックスな選び方になります。

また、「ロースペック」はゲーミングPCとは呼べないレベルの性能しかありませんので、考慮から外しても構わないでしょう。CPU内蔵GPUがマシになったくらいの性能ですので、大半のゲームで不満が出る可能性が高いのです。


続いて、GPUを絞っていきます。

プレイするゲームが決まっていれば、「推奨スペック」などから最低限必要なGPUが割り出せます。

ただし、推奨スペックはあまり余裕がない場合が多いように感じられますので、可能であれば「1ランク上」のGPUにしておいた方が無難ではあるでしょう。

また、アップデートのあるゲームならば、将来的に要求パワーが上がることも予想されますし、数年間使うことも考慮に入れるならば、やはり余力のあるGPUに格上げしておきたいものです。


プレイするゲームが決まっていなければ、前述の通り、求めるフレームレートや予算などから自分に合ったレベルを探していくことになります。

ゲーミングPC用GPUの基本は「ハイスペック」と「ミドルスペック」の間とお話ししましたが、これはGPUでいうと「GTX 1660Ti / 1660」や「GTX 1070 / 1060」などに相当します。

ただ、予算が余っているというのでもない限り、無理に高額なPCを買って結局あまり使わなかったというのは非常にもったいないですから、最初のGPUは「GTX 1650」辺りで、というのも悪くはないと思います。

その後、ミドルスペックではどうしても我慢できなくなったら、自分でパーツのアップグレードを行うという形が、PCの学習にもなって良いと考えます。


GPUの選び方 も参考にして頂ければと思います。

[3]: 当サイトがおすすめするゲーミングPCの鉄板構成

次に、GPU以外のパーツを選んでいきますが、バランスを考えると、GPUが決まれば「CPU」もおおよそ決まり、CPUが決まれば「チップセット」や「メモリ」もおおよそ決まるようなものなのです。

「ストレージ(SSD、HDDなど)」に関しては、用途次第な部分もありますので、一概にはいえませんが、それでもやはりスペックに合った「種類」や「容量」があるといえます。

それぞれの選び方は、以下の通りです。

CPU + チップセット

少し前まで、AMD CPUはIntel CPUに対して大きく後れを取っていたため、特にゲーミング用途では一考の余地さえないほどでした。

しかし、新たに登場した「AMD Ryzen 3000シリーズ」のCPUは非常に高性能で、トータル性能では最新のIntel CPUを上回るほどの進化を遂げたのです。

ただし、ゲーミング用途ではまだIntelに追いついていない部分もありますので、割り引いて考える必要があります。


さて、上記のような状況でしたから、当サイトではIntel CPUのみを扱っていましたが、今やAMD CPUも充分考慮に入れるに値しますので、GPUと同様に CPUの格付け も行いました。

その結果を以下に示します。対象となるCPUは「第9世代Intel Coreプロセッサー」と「第3世代AMD Ryzenプロセッサー」です。

スペックCPU
ハイエンド
(最高性能)
Core i9-9900K
Core i9-9900KF
ハイスペック
(高性能)
Core i9-9900
Core i7-9700K
Core i7-9700KF
Core i7-9700
Core i7-9700F
Ryzen 9 3900X
Ryzen 7 3800X
Ryzen 7 3700X
ミドルスぺック
(中性能)
Core i5-9600K
Core i5-9600KF
Core i5-9500
Core i5-9400
Core i5-9400F
Ryzen 5 3600X
Ryzen 5 3600
ロースぺック
(低性能)
Core i3以下
Ryzen 3以下
  • 緑色で記載されているCPUは、各スペックにおける「鉄板CPU」です。

CPUの基本的な選び方は、GPUのスペックにCPUのスペックを合わせる形が良いでしょう。詳細は CPUの選び方 でどうぞ。

また、OC(オーバークロック)にはできる限り対応しておきたいですから、OC可能なCPUにはOC可能な「チップセット」を合わせたいところです(AMDは「A320以外のチップセット」、Intelは「K付きCPU + Z系列チップセット」)。

それから、Intel CPUの多くは「内蔵GPU」を備えていますが、これを持たないモデルにはプロセッサーナンバーの末尾に「F」が付けられるようになっています。

Fが付かないモデルと付くモデルとの違いは、内蔵GPUの有無のみですので、当サイトでは可能な限り両者を「同じCPU」として扱います。ご注意下さい。


これらはあくまでも目安ですが、CPUは「PC全体の挙動」にも大きな影響力を持ちますので、常に余力が欲しいパーツだということは、覚えて帰って下さい。

メモリ

「メモリ」に関しては、ミドルスペックならば「8GB」、ハイスペック以上であれば「16GB」がセオリーではあるのですが、ゲームのメモリ要求量は増えてきていますので、それぞれ「倍」に増量しても過剰とはいえない状況になりつつあります。

メモリは「多くとも意味はないが、少ないと露骨に挙動を遅くさせる」という特徴を持つパーツですから、容量不足だけは避けたいところです。

また、メモリには「デュアルチャネル」という「2枚1組」で使うと速度が「2倍」になる技術がありますので、「2枚構成」にすることを強くおすすめします。

ストレージ

「ゲームソフト1、2本」というのであれば、「容量」は「250GB」ほどでも良いかもしれません。

しかし、「重量級のゲーム」や「多くのゲーム」をプレイするつもりであれば、当然のことながら、大容量ストレージが必要になります。そういった場合は、スペックに関係なく「500GB級」を基本として、さらなる増量や追加も考えなければならないかもしれません。この辺りは、「用途次第」です。

また、ストレージには「SSD」と「HDD」がありますが、「OS」や「ゲームソフト」など速度を必要とするソフトは、読み書きが圧倒的に速いSSDにインストールするべきです。OSやソフトの起動は、一度SSDを経験するとHDDには戻れないといわれるほど、体感上の違いがあるのです。

ただ、SSDにも「通常タイプ」と「高速タイプ」があるのですが、これは無理に高速タイプを選ぶ必要はないと思います。

なぜなら、理論上、数字上は「高速SSD」が「数倍」の速さを誇るのですが、体感上はそれほど大きな差にはなりにくいからなのです。もちろん、用途によっては大きな差になる場合もありますので、予算面を含めて可能であれば、高速SSDが望ましいのですが、「HDDからSSD」ほどの感覚の差はありませんので、過度な期待は禁物ということです。

また、高速SSDは「非常に高熱」になるパーツでもありますので、小さなケースを使うなど排熱処理に不安がある場合は、あまりおすすめできないのが率直なところです。




以上をまとめると、当サイトがおすすめする「各スペックごとの鉄板構成」は、以下のようになります。

スペック GPUCPUメモリストレージ
(SSD)
ハイ
エンド
RTX2080Ti
RTX2080S
RTX2080
RTX2070S
GTX1080Ti
RadeonVII
i9-9900K
i9-9900KF
16GB高速500GB
ハイ
スペック
RTX2070
RTX2060S
RTX2060
GTX1660Ti
GTX1080
GTX1070Ti
GTX1070
RX5700XT
RX5700
RXVega64
RXVega56
i9-9900
i7-9700K
i7-9700KF
i7-9700
i7-9700F
R9 3900X
R7 3800X
R7 3700X
500GB
ミドル
スペック
GTX1660
GTX1650
GTX1060
GTX1050Ti
GTX1050
i5-9600K
i5-9600KF
i5-9500
i5-9400
i5-9400F
R5 3600X
R5 3600
8GB250GB
  • 「GPU」の「末尾S」は「SUPER」を、「CPU」の「R」は「Ryzen」を表しています。
  • 「ストレージ(SSD)容量」は「BTOパソコン」における一般的な搭載量やスペックに見合った容量を載せていますが、基本的には用途次第なので、正解というものはありません。

④: ゲーミングノートPCという選択肢

「デスクトップPC」にするか「ノートPC」にするかを最初に決めるという人が多いかと思います。しかし、その決定は全ての構成が決まった後にすることをおすすめします。

なぜなら、一般的にノートPCのスペックは、デスクトップPCのスペックにどうしても追いつけないからなのです。

実は、近年のノート向けGPUは、デスクトップ向けGPUと比べても遜色のないレベルまで性能を上げてきてはいるのです。

しかし、CPUやGPUは非常に高温になるパーツで、常に冷却し続けなければならないのですが、ケースの小さなノートPCではどうしても排熱が難しくなってしまいます。

CPUやGPUは一定の温度を超えると、自動的に出力を下げる機能(サーマルスロットリング)を備えていますので、熱くなりやすいノートPCはデスクトップPCに比べて、性能のストップが掛かりやすいのです。

よって、特に「ハイスペックGPU」を採用するのであれば、デスクトップPCを強くおすすめします。

それでも、もしノートPCの方が良い、ノートPCでなければならないのであれば、「ゲーミングノートPC」という選択肢もありでしょう。

今やデスクトップPCに勝るとも劣らないパワーを持つようになった「ゲーミングノートPC」の選び方やおすすめPCをご紹介しています。

BTOゲーミングデスクトップPC

GPUで選ぶ

スペックGPUBTO価格
ハイエンド
[4K/60fps]
[FHD/120fps]
RTX 2080 Ti ¥360,000
~¥255,000
RTX 2080 ¥300,000
~¥205,000
ハイスペック
[4K/30fps~]
[FHD/60fps~]
RTX 2070 ¥260,000
~¥165,000
RTX 2060 ¥220,000
~¥125,000
GTX 1660 Ti ¥210,000
~¥105,000
ミドルスペック
[FHD/~60fps]
GTX 1660 ¥210,000
~¥95,000
GTX 1060 -
GTX 1060 3GB -
GTX 1050 Ti ¥105,000
~¥85,000
GTX 1050 ¥105,000
~¥85,000

それぞれの特徴や選び方については、 ゲーミングPCの選び方 でお話ししていますので、参考にして頂ければと思います。