【価格徹底比較】RX 6800 XT搭載おすすめBTOゲーミングPC

最終更新日 : 2022/08/05

rx6800xt-pc

AMDの最新GPURadeon RX 6000シリーズ(コードネーム: Big Navi)は、待ちに待ったAMD Radeonのゲーム向けハイスペックシリーズです。

そんなRadeon RX 6000シリーズの初陣を飾ったのがRadeon RX 6800 XTRadeon RX 6800ですが、前者はライバルNVIDIA GeForceの対抗モデルGeForce RTX 3080に迫るなど非常に高い性能を見せてくれています。

ここでは、そんなRadeon RX 6800 XTを搭載したBTOゲーミングPCの価格をスペックごとに徹底比較して、おすすめPCをご紹介してきましたが、ラインアップが著しく減少したため、2022年08月05日をもって、データの更新を停止させて頂くことにしました(参考までにデータ自体は最後のものを残しています)。ご了承下さい。

BTOゲーミングPCの価格比較を簡単に行いたいならこちらへどうぞ。パーツや規格を選ぶと、それらで構成されたBTOゲーミングPCのスペックと価格が分かりやすく一覧表示されます。PC選びの一助となると思いますので、是非ご利用下さい。

Radeon RX 6800 XTの性能

Radeon RX 6800 XTを始めとしたGPUの性能については、GPU比較&ランキングを参照して下さい。有名なベンチマークテストやフレームレートの計測値から、総合的なGPU性能を割り出しています。


ちなみに、フレームレートの目安としては、リフレッシュレート60Hzのディスプレイであれば、リフレッシュレートと一致する60fps(秒間60フレーム)が一般的な目標となりますが、これを下回ったとしても、必ずしも快適性が損なわれる訳ではありません。30fpsでも、通常プレイに支障はないと思います。

ただし、最低フレームレートが低くなると、カクツキが目立つようになって、プレイしづらくはなりますので、ある程度の余裕は欲しいところです。

また、カクツキまでいかなくても、fpsの落ち幅が大きくなると違和感として表れやすいですから、リフレッシュレートに近い数字で安定していることは、快適さにおいて重要なポイントになります。覚えて帰って下さい。

Radeon RX 6800 XTに見合った構成

当サイトではGPUをクラス分けして、それぞれのクラスごとにバランスの取れた構成を鉄板構成としておすすめしています(2021/11/26にアップデートしました)。

ハイエンド級の鉄板構成は、以下の通りです。

鉄板構成
ターゲット
フレームレート
4K: 100fps~
FHD: 200fps~
GPUGeForce RTX 3090
GeForce RTX 3080 Ti
GeForce RTX 3080
Radeon RX 6900 XT
Radeon RX 6800 XT
CPUCore i9-12900K / KF
Core i7-12700K / KF
Core i5-12600K / KF
Ryzen 9 5950X
Ryzen 9 5900X
Ryzen 7 5800X
メモリ32GB
ストレージ
(SSD)
高速1TB
  • 詳細はゲーミングPCの「鉄板構成」でお話ししていますので、ご一読下さい。
  • 「ストレージ(SSD)容量」は「BTOパソコン」における一般的な搭載量やスペックに見合った容量を載せていますが、基本的には用途次第なので、正解というものはありません。

Radeon RX 6800 XT搭載モデルの比較

ここでは、各ショップが販売しているBTOゲーミングPCの価格を徹底比較してみたいと思います!

メニューからCPU、メモリ、SSD、HDDの種類や容量を選ぶと、スペックと価格の一覧表の該当部分がそろえられて、価格も変更されます

ただし、G-TuneG-GEARのモデルはGPUごとにモデルが存在するのではなく、ベースモデルからGPUを選択する形ですので、デフォルト(初期状態)のGPUがRadeon RX 6800 XTと異なる場合は、カスタマイズで変更する必要があります。また、それに伴って電源のアップグレードが必要になる場合もあります。

一覧表では、必要なアップグレードは適用済みですが、具体的な内容は各モデルの販売ページでご確認頂きたいと思います。

その他の基本的な見方、使い方は、以下の通りです。

  • 価格アップ価格ダウンで色分けしています。
  • 「選択不可能なパーツ」は「背景色」を変えています。また、選択不可能なパーツを含む場合は「価格」の背景色も変えています。
  • 「default(デフォルト)」は「初期状態」を意味する言葉ですが、「無料アップグレード」などは適用済みの状態です。
  • モデル名をクリックすると、ページ下部の詳細データへと移動します。
  • OSWindows 11 HomeまたはWindows 10 Home 64bitです。ただし、Windows 10からWindows 11には無償でアップグレードが可能です。
  • CPURRyzenの略です。
  • CPUを複数選択した場合は最も価格が安いものが選択されます。
  • CSとはチップセットのことです。
  • GPUは全てRadeon RX 6800 XTです。
  • SSD/HDDH-高速タイプであることを表しています。
  • SSD/HDD容量は大まかな数字(~GB級)ですので、数十GBの開きがある場合もあります。ご注意下さい。


表示
条件を満たさないモデル
▼ CPU / CS、▼ MEM、▼ SSD / HDDをクリックすると、条件を絞るパネルが開閉します。
    
ハイエンド
ハイスペック

ミドルスペック


「*」の付いたCPUは、その性能の高さから上のクラスにも分類しています

メモリ容量
SSD容量


HDD容量
モデル▼ CPU
/ CS
▼ MEM▼ SSD
/ HDD
価格
①:LV-R-
LC129K
i9-12900K
/ Z690
32GB H-1TB
/ x
¥314,980
在庫切れ
②:LV-R-
LC127K
i7-12700K
/ Z690
16GB H-1TB
/ x
¥269,980
在庫切れ
③:GX9A-
E204XT2
R9 5900X
/ X570
32GB H-1TB
/ x
¥358,800
④:LV-R-
LCR59W
R9 5950X
/ X570
32GB H-1TB
/ x
¥329,980
在庫切れ
⑤:LV-R-
LCR59X
R9 5900X
/ X570
32GB H-1TB
/ x
¥299,880
在庫切れ
⑥:LV-R-
LCR58X
R7 5800X
/ X570
16GB H-1TB
/ x
¥269,980
在庫切れ

おすすめPC

ゲーミングPC選びのセオリーはまずGPU、次にCPUですので、CPUごとにおすすめモデルを挙げていきたいと思います。CPUの選び方についてはゲーミングPCの「鉄板構成」: CPUを参考にしてみて下さい。

また、いくつかのモデルはCPUやGPUのアップグレードに伴い、CPUクーラーや電源のアップグレードが必要になる場合がありますので、ご注意下さい(表中の価格はアップグレード後のものです)。


まずは、Intel搭載モデルから見ていきましょう。

現在ラインアップにあるのはCore i9-12900Kを採用した①: LEVEL-R769-LC129K-DYXCore i7-12700Kを採用した②: LEVEL-R769-LC127K-DYX2モデルです。

ハイエンド級Radeon RX 6800 XTのパワーを考えると、CPUにもハイエンド級Core i9-12900Kを合わせておきたいところですが、Core i7-12700Kは必要十分な性能といえますので、どちらを選ぶかは好みの問題になると思います。

また、両CPUの単体での価格差は現在20,000円ほどですが、鉄板構成における①: LEVEL-R769-LC129K-DYX②: LEVEL-R769-LC127K-DYXの価格差は29,000円ほどです。これはつまり、②: LEVEL-R769-LC127K-DYXの方がコスパが良いことを意味します。

よって、ここでのおすすめPCには②: LEVEL-R769-LC127K-DYXを挙げますが、バランスを考えるとCore i9-12900Kは理想的な相方といえますので、余裕を見たい人には①: LEVEL-R769-LC129K-DYXおすすめします。

ただし、現在は両モデルとも在庫切れですので、しばらくお待ち下さい。



続いて第4世代Ryzen搭載モデルについてです。

Ryzen 5000シリーズのゲーミング性能はどれも大差がありませんので、好きなものを選ぶということで良いと思いますが、Ryzen 5 5600Xだけは6コアという余裕のなさが気になりますので、このクラスでは避けた方が無難です。

残るCPUはRyzen 9 5950X / 5900XRyzen 7 5800Xですが、ゲーミング用途であればRyzen 7 5800Xは価格と性能のバランスが良いCPUといえます。ただ、このクラスのCPUとしてはやや不安がありますので、多少のパワー不足は覚悟した方が良いかもしれません。

これに該当するのは⑥: LEVEL-R7X6-LCR58X-DYXのみで、価格を抑えたい人におすすめのモデルといえますが、こちらも現在在庫切れですので、しばらくお待ち下さい。



最後にRyzen 9になりますが、Ryzen 9 5950Xを選べるのは③: G-GEAR neo GX9A-E204/XT2④: LEVEL-R7X6-LCR59W-DYX2モデルで、Ryzen 9 5900Xを選べるのは③: G-GEAR neo GX9A-E204/XT2⑤: LEVEL-R7X6-LCR59X-DYX2モデルです。ただ、ゲームを含む多くの用途ではRyzen 9 5900Xで充分で、ゆえに非常に人気の高いCPUでもありますので、この2つではRyzen 9 5900Xの方がおすすめです。

また、③: G-GEAR neo GX9A-E204/XT2OSWindows 10 Pro 64bitを採用していることもポイントの一つです。

Proエディションはゲーミング用途では特に必要性を感じることはないのですが、Homeエディションにはない機能がありますし、後継OS(Windows 11)へのアップグレード時にもProエディションが引き継がれますので、興味のある人は選んでみても良いでしょう。通常、Home、Proのアップグレード / ダウングレードは大体6,000円ほどで行えます。

ただ、③: G-GEAR neo GX9A-E204/XT2メモリ速度がやや遅いですから、その点を割り引いて考える必要があります。


以上により、ここでのおすすめPCには、Ryzen 9 5900Xで圧倒的に価格が安い⑤: LEVEL-R7X6-LCR59X-DYXの方を挙げたいところですが、またまたこちらも在庫切れですので、代わりに③: G-GEAR neo GX9A-E204/XT2おすすめしておきます。

Radeon RX 6800 XT搭載モデルのラインアップとスペック表

ここからは、当サイトでご紹介しているRadeon RX 6800 XT搭載BTOパソコンの簡易スペック販売ページへのリンクを掲載していきます。是非、有効に活用して下さい。

G-GEAR / TSUKUMO

③: G-GEAR neo GX9A-E204XT2

OSWindows 10 Pro 64bit
CPUAMD Ryzen 9 5900X
(12C/24T, 3.7-4.8GHz)
GPU (VRAM)Radeon RX 6900 XT (16GB)
メモリ32GB (DDR4-2666, 16GBx2)
SSD1TB (M.2/NVMe)
HDDx
チップセットAMD X570
光学ドライブx
電源850W (80PLUS GOLD)
保証1年
価格¥369,800 (税込)

LEVEL∞ / パソコン工房

①: LEVEL-R769-LC129K-DYX

OSWindows 11 Home
CPUIntel Core i9-12900K
(16C/24T, 3.2-5.1GHz)
GPU (VRAM)Radeon RX 6800 XT (16GB)
メモリ32GB (DDR4-3200, 16GBx2)
SSD1TB (M.2/NVMe)
HDDx
チップセットIntel Z690
光学ドライブx
電源800W (80PLUS GOLD)
保証1年
価格¥314,980 (税込)

②: LEVEL-R769-LC127K-DYX

OSWindows 11 Home
CPUIntel Core i7-12700K
(12C/20T, 3.6-4.9GHz)
GPU (VRAM)Radeon RX 6800 XT (16GB)
メモリ16GB (DDR4-3200, 8GBx2)
SSD1TB (M.2/NVMe)
HDDx
チップセットIntel Z690
光学ドライブx
電源800W (80PLUS GOLD)
保証1年
価格¥269,980 (税込)

④: LEVEL-R7X6-LCR59W-DYX

OSWindows 10 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 9 5950X
(16C/32T, 3.4-4.9GHz)
GPU (VRAM)Radeon RX 6800 XT (16GB)
メモリ32GB (DDR4-3200, 16GBx2)
SSD1TB (M.2/NVMe)
HDDx
チップセットAMD X570
光学ドライブx
電源800W (80PLUS GOLD)
保証1年
価格¥329,980 (税込)

⑤: LEVEL-R7X6-LCR59X-DYX

OSWindows 10 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 9 5900X
(12C/24T, 3.7-4.8GHz)
GPU (VRAM)Radeon RX 6800 XT (16GB)
メモリ32GB (DDR4-3200, 16GBx2)
SSD1TB (M.2/NVMe)
HDDx
チップセットAMD X570
光学ドライブx
電源800W (80PLUS GOLD)
保証1年
価格¥299,880 (税込)

⑥: LEVEL-R7X6-LCR58X-DYX

OSWindows 10 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 5800X
(8C/16T, 3.8-4.7GHz)
GPU (VRAM)Radeon RX 6800 XT (16GB)
メモリ16GB (DDR4-3200, 8GBx2)
SSD1TB (M.2/NVMe)
HDDx
チップセットAMD X570
光学ドライブx
電源800W (80PLUS GOLD)
保証1年
価格¥269,980 (税込)